運命を感じた瞬間主人の第一印象は、’なんだかオジサンくさいセンス悪~’ それにもかかわらず、’もしかしてこの人と結婚するかも・・・’ どうしてそう思ったのか、未だに謎だらけです。 だって、自分の事はさておき、 自称面食いでそれまで生きてきたので、 このオジサンくさいなんて、論外のはず?なのですから! ふぐをつつきながら、彼は日本語に自信がないのか 口数少なく、ひたすら酒を飲んでいました。 しゃべるのは私とその紹介してくれた方が中心といった感じで、 不思議な3人だったと思います。 しかし、後日デートすることになったのです。 続く |